2010年05月02日

CURE「KISS ME, KISS ME, KISS ME」

CURE「KISS ME, KISS ME, KISS ME」

CURE「KISS ME, KISS ME, KISS ME」(1987)

カッコつけたくてしょうがなかった年だったから、大学に入ってすぐに「どんなバンドを聴くの?」の問われて「キュアーやバニーメン」と答えたのだ。エコー・アンド・ザ・バニーメンはともかく、キュアーはそんなに聴いていなかった。
いや、むしろ好きじゃなかった。
でもそういう風に答えるのがカッコよかったのだね、80年代の半ば頃はね。

その頃はせいぜい「PORNOGRAPHY」の時期で、キュアーも暗い、下手すればポジパンなどと呼ばれていたのだ。少しばかりその頃の僕にはつらかった。
ロバート・スミスには注目していたけど、それはバンシーズにギタリストとして参加していたからだ。バンシーズでのロバート・スミスのギターは超絶にカッコよかった。

バンシーズから戻ってからのキュアーは変わり始める。
「要するにいい曲を書いて歌えばいいのだ」と悟ったロバート・スミスはそれまでとは違ったポップな一面を見せ始める。その頃から次第にキュアーに惹かれ始めた。
しかし、それほどストレートな人でもないので、ポップな面とダークな面を行き来しながらキュアーは螺旋を描いていく。

その螺旋の中で一番ポップに振れたアルバムがこれかも知れない。
タイトルからして狂躁的だ。ロバート・スミスにしては目一杯に躁状態だったに違いない。
このアルバムが好きである。

なんと言っても「Just Like Heaven」が入っている。
ダイナソーJR.がカバーしたことで知名度が上がったかも知れないこの曲、やっぱり素晴らしい曲だ。
本当にいい曲は一生に何度も書けない、それは特殊な事情の時に書けるものだ。そんなことを大瀧詠一が言っていた。
これは正にそういう曲だ。

2007年のフジロック、23年振りにキュアーが日本に来た。
本当に素晴らしいステージだった。
キーボードがいない分、完全にバンドの音になっていて、キュアーが極めて特殊な音構造を持ったバンドであることが明らかになった。
その中でも「Friday I'm In Love」(本当に金曜の夜だった)から「Just Like Heaven」に続くところが頂点だった。
あれは本当に天国のようだった。

その他無人島に持って行きたい作品
CURE「THREE IMAGINARY BOYS」(1979)
CURE「PORNOGRAPHY」(1982)
CURE「THE TOP」(1984)
CURE「WISH」(1992)
CURE「SHOW」(1993)
CURE「GREATEST HITS」(2001)
posted by はせお at 23:27| Comment(2) | TrackBack(0) | 無人島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

セレヴと契約して、美味いメシと豊満エ口ボディを食い放題っすよ!!
会わない日は貰ったお金でパチスロで遊びまくりwwwww

もう汗水流して働くとかバカらしくてできねーな!!
毎日おてぃ-んぽ買ってもらえるとか、どう考えても天職だわwww
http://tera.abatarian.net/t4p1c9a/
Posted by 生活レベルアップ!!!! at 2010年05月03日 13:09

さおりチャン、ただの主婦って言ってたけど
なんじゃこの感触!?ってぐらいフェラ上手かったぞ!!
精 汁飲まれまくって、腰が抜けそうになったわ(笑)
http://murApon.net/zem/hjh588w/
それにしても出しすぎてまだ金*玉がイテェwwwww
Posted by プロ顔負けのテクwww at 2010年05月08日 13:45
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