2006年12月02日

NICO「DRAMA OF EXILE」

NICO「DRAMA OF EXILE」

NICO「DRAMA OF EXILE」(1981)

そもそも、この人は自分にとっては正体不明。ベルベットのファースト・アルバム「THE VELVET UNDERGROUND & NICO」でロック・シーンに登場した事実で、まずを持って謎だ。どういう存在だったのかよくわからない。後の関係者の証言を読んでも、なんだったのかよくわからん。
邪魔者だったのか、愛されていたのか。
なんとなくわかるような気もするのだけど、すっぱりと肯定できない難しい存在。

ボーカリストとしてもよくわからない。どのアルバムを聴いてみても、なんだか暗い印象しかない。
それが凄いのかも知れないが、それが凄いのかと問われれば、答えはよくわからないなのである。

唯一このアルバムが例外。
比較的抜けのいい音に、彼女のボーカルが比較的鮮明に姿を現す。デヴィッド・ボウイの「Heroes」がやっぱり秀逸。
posted by はせお at 23:46| Comment(0) | TrackBack(1) | 無人島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Nico - Drama of Exile
Excerpt:  英国ではパンクの波が起きて一段落すると新たにニューウェイヴというジャンルで呼ばれる進化したサウンドを核としたバンドがゾクゾクと出...
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Tracked: 2008-07-12 12:31
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